前回に引き続き、優位感覚のお話だよ!
「天才と発達障害」読みました。
天才と発達障害 映像思考のガウディと相貌失認のルイス・キャロル (こころライブラリー)
- 作者: 岡南
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/10/09
- メディア: 単行本
- 購入: 6人 クリック: 58回
- この商品を含むブログ (9件) を見る
建築家のガウディ先生が「視覚優位の映像思考」型なんだけど、私も同じタイプっぽい。
書いてることよく分かることばかりでメカラウロコ!
ためになりました。
逆に、聴覚優位のルイスキャロルの部分は全然共感できず、
それはそれでこういう人もいるんだという他者理解の勉強になった。
- 指示されたい?されたくない?
- 2つのタイプ
- 聴覚言語優位認知
- 視覚映像優位認知
- 視覚映像タイプの弱点
- 「イメージが湧かない」と言い出したら危険
- そんな時は