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このつまらない世界に終止符を

旧:引きこもり女子の上京ブログ。つまらない人生から脱却すべく、面白いことを見つけては一生懸命にやるブログ。死んだ目をしたすべての人に…

「好き」と「愛する」の違いについて想うこと

とあるアラサー女の思考 とあるアラサー女の思考-恋愛・人間関係

突然こそばゆい話題を喋りたくなる夏。

 


人は変わるもので、しかし変わらないものでもある。

今後どこが変わって、どこが変わらないか、なんて分かんない。

 

”今の自分”を好きになってくれた人がいたとして、その”好きになられた部分”をずっと保てる保証なんてない。

 


例えば、相手に対して「趣味が合うところが好き」と思っても、趣味だっていつ突然変わるかもしれない。

ロック好きが演歌好きになるかもしれないし、釣り好きが手芸好きになるかもしれない。

 

 

「オシャレなところがカッコよくて好き」と思っても、いつオシャレの方向性が変わるか、服に興味がなくなるかも分からない。

  

 

 

不安定な生き物である一人の人間を、ずっと好きでい続けるのってなかなかすごいことなんじゃないですかね。

 

 

そんなん結婚なんてできないじゃ〜〜ん!ってね。でもそこが「愛する」と「好き」の違いだと思ってる。

好きだけじゃ結婚は無理なんじゃないかなぁー

 

 

 

私の中の好きと愛するの違い

愛だとか恋だとかって人それぞれの哲学があるものだと思ってる。

そしてそこに優劣なんてないんじゃないかな。

自分のパートナーと二人で認識を合わせられればそれで良いんじゃないすかね。

 

 

そんなわけで、私の定義を書きます。

 

好き

「好き」は頭ではどうすることもできないもの。

無意識的に心を奪われるもの。気づけば好きになっている。

でもだから脆くて、自分の意思とは関係なく「好きじゃなくなる」ということも発生する。

 

 

愛する

「愛する」は自分で選択するもの。

この人を愛すると自分で決めるもの。

その人がどんなに変わったとしても、老いても、手足が不自由になっても、言葉が喋れなくなっても、私のことさえ認識できなくなったとしても一生愛すると自分で決めて自分の意思で実行するもの。

 

 

 

意思が及ぶもの

結婚式の時に言うじゃないですか?

「愛することを誓いますか?」って。

 

愛って誓えるものなんですよね。

 

自分の意思とは関係なく変化するものを「変化させません!」と誓うことはできません。意思が及ばないのだから。

でも愛は誓うことができる。意思が及ぶから。

 

 

愛は自然に発生するものでも、自然に消えるものでもない。

自分の意思で発生させて、自分の意思で消滅させれるもの。

 

 

 

 

それってなんだか現実的でロマンチックじゃない虚しい印象を受けるかもしれない

けれど、自分の意思の及ばないところで愛が消滅してしまうことの方が虚しいし、恐ろしいことだと思う。

 

 

ファンの心理

それからファンの心理も「好き」と「愛する」があると感じてる。

 

アーティストって突然方向性が変わったりするじゃないですか?

見た目も変わるわ、音楽も変わるわ。

 

そんな時に嫌になって離れていく人。

これはアーティストのことが「好き」だったんだと思います。

 

 

逆に、アーティストがどんなに変わってもそれを受け入れ応援する人。

これはもう「愛」の領域に入っているんじゃないですかね。

 

相手がどんなに変わっても応援する!ついて行く!って、好きでい続けることを選択して実行してる。

これって愛するということなんじゃないかしらと。

 

 

アイデンティティと 

きっとどのファンも最初はみんな「好き」から入るよね。

この音楽好きだな、とか。この見た目好きだな、とか。

 

でも長いこと好きでいるとその人を好きじゃない自分は自分じゃないような感覚が生まれてくるんじゃないかしら。

ファンであることが自分のアイデンティティになってくる。

だからファンを止めることに抵抗が出てくる。気安く止めれない。

それは自分自身の崩壊の危機ですらあるから。

 

そうして「ずっとついて行く」という選択をする。

 

 

アイデンティティと愛が隣り合った時、それはより強固なものになるのかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

「愛とは自分の意思で選択するもの」

 

 

 

 

って、そんなことをこの四コマでは言いたかったんす。

【4コマ】リアリストのロマンチスト - このつまらない世界に終止符を

※ここでは「恋」って書いてるけどね。

 

 

 

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